お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

おめでた クレバー・バースデイ

友人のひとり、Kくんが昨日誕生日を迎えた。

f:id:fi681825:20200615143401j:plain

 

[K君は上の画像と若干似ている]

かつて誕生日を迎えるというのは実に晴れやかな気分であったが

 

成人しているともなると友人間では集まるための口実程度にすぎない。

 

とは言うものの祝われるのはやはり嬉しいものであるから

 

友人の誕生日くらいは盛大に祝ってやりたいというのが人情ではなかろうか。

 

 

昨日、Kくんはとあるライングループにて誕生日であることを匂わせてきた。

f:id:fi681825:20200628015400j:plain

 

祝ってほしかったのか、話題を提供するためだったのか

 

彼の真意は定かでないが

 

少なくとも、我々がまともに取り合わなかったのは事実である。

 

 

人情を失った私が

 

今朝思い出したのは、彼にずいぶん大きな借りがあるということ。

 

昨日のことも含めて懺悔すべし!

 

 

 

[K君への懺悔コーナー]

私たちは13、14歳くらいからの付き合いなんですが

 

K君とは友人になったタイミングがわからんなーなんて話をしながら

 

延々と秘密基地で酒を飲んだりしてるんです。

 

でも実はわからないなんてことはなくて、私が意図的にその話を逸らしてるんです。

 

もし読んでたら、

 

いや、読んでほしくはないんですが

 

初めて会った日は

 

君が最寄駅で降りるのを無理やり引き留めて、次の駅で降ろさせたあの日だと思う。

 

多分。

 

今度会ったら謝ります。

 

 

K君にはいろいろ助けてもらっていて

 

特に学業の面で大変な迷惑をかけていたのは昨日のことのように思い出せます。

 

昨日は君の誕生日だけれども。

 

K君に泣きつくといつもノートを試験前にコピーさせてくれました。

 

特に印象深いのは理科2(生物)のノートなんですが

 

彼は字と図の配置バランスが絶妙で、スケッチが必要な生物のノートにその実力が遺憾なく発揮されていました。

 

ノートのクオリティを保証するかのようにK君は95点(6/27 修正済み)以上は取っていましたし

 

間違いなく成績もトップクラスでした。

 

一方私は、その天下無双理科2ノートのうつしみを手にしたにも関わらず

 

大体40点くらいでしたね。よく見捨てなかったよね。

 

私と仲良くしてから彼の成績が落ちていったと記憶しています。

 

今度会ったらちゃんと謝ります。

 

 

また、公民か何かの授業でノートを提出する機会があったのですが、

 

K君のおかげで良い評価を貰うことがありました。

 

実はコピーしたノートを提出しました。

 

見限られたのか、そもそも老眼でよく見えなかったのか、単純に良いノートだと感心されたのか分からんのですが

 

同じ内容のノートが2冊提出されていることは明白なのですが

 

とにかく良い評価を頂いた事実があります。

 

めっちゃいたたまれなくなったのを覚えています。ごめんなさい。

 

 

 

 

K君のノートをコピーするのにも唯一ルールがあって

 

ノートを痛めないよう、蓋を閉めずにコピーしなければなりません。

 

あの時、ハロゲンランプの光に目を細めながら「なんやねんこいつ」と思っていたのは内緒でしたが

 

ノート借りてる癖に生意気なこと考えていてごめんなさい。

 

これも数ある謝るべきことのほんのひとつです。

 

 

 

これまで彼にかけてきた迷惑を考えると

 

私だったら絶交も視野に入るレベルなのですが

 

彼は精神的に向上心のない私をばかとは一度も言いませんでした。

 

もし、同時に一人の女性を好きになったときは私が自決することとします。

 

昨日のことで失意の底に落ちたとしても

 

将来に望みがないなんて思わずに頸動脈を掻っ切らないでください。

 

K君が友達でいてくれることにとても感謝しています。

 

 

 

 

昨日は誕生日おめでとうございました。