お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

前置き☆アバンギャルド 逗子編

これからはどこかに出かけた時の話をするとき

 

タイトルの間に☆を入れて

 

〇〇編でどこに行ったかが分かるようにしようと思う。

 

タイトル自体に意味を求めるのは、義務教育までにしなさい。

 

 

[こんな感じの新興宗教作ったら流行りますかね]

 

昨今世界中が王冠を模したウイルスに苦しめられている。

 

指導者達は正解のない対策に奔走し、人々もまた都合の良い救いを求めている。

 

 

なんて世紀末感を出してみただけですが、

 

我々に必要なのは自助です。若しくは本当に信頼すべき人たちとの共助です。

 

インターネットを介して広がり過ぎた自分の世界を、身の丈にあった大きさに一度収めてみてはいかがでしょうか。

 

足るを知る謙虚な心の在り方は、きっとあなたの世界を清く美しいものへと導いてくれるでしょう。

 

 

[いざ行かん、修行の地へ]

 

「腐れ男子大学生にとって

 

親元から離れることは修行であります。

 

何故なら衣食住に困らないどころか

 

人間として生活していくための、いや、これ以上説明するのは野暮であります」

 

こうして

 

同様の腐ったみかんが五つほど、神奈川県の海沿いに流れ着いた。

 

真夏の、しかも綺麗に整備されたリゾート地の一室で

 

きらきらひかる海を一望できる部屋のカーテンをわざわざ閉め切って

 

5人の成人男性がテレビを囲んで日がな一日ゲームをしているのだから

 

これはもう人間として破綻しているのは明確で、救いようがない。

 

仏門における修行の果てには人間を捨てることを目標としているが

 

これまた世俗にまみれまくった結果、

 

なにがしかの人間性を失った一例である。

 

悪魔の修行である。

 

客観的にみて、もう助からない。

 

ただし、私はその当事者であるからし

 

極めて主観的にこのモラトリアム空間を擁護する義務がある。

 

 

[逃げの一手]

 

まず、この3日間の日記を書かないという選択肢はなかった。

 

理由はいくつかあって、

 

例えば今回の旅行は

 

キチンと感染対策をすればクラスターになんてなるわけないジャン

 

という一つの試みである。

 

結果論ではあるけれど、そしてまだ結果が出たわけではないけれど

 

自分の身は自分で守れるのである。

 

 

他にはK君に「今回、いろいろあったし書けるよな?」と挑発されたからである。

 

私の主観でその瞬間を再現すると

 

帰り道の有料道路で渋滞に捕まった時

 

暇を持て余した運転席のK君が私の方に振り返って

 

「今回、いろいろあったし書けるよな?」と言った。

 

この一言は本来K君にとっても私にとっても何気ないものであるが、

 

この秘密会合の後であっては特別な意味を帯びてくる。

 

と、いうのも

 

この3日間私(たち)は、悪魔と契約を結びまくったかのように破滅的な生活を送っており、

 

暴食と怠惰を中心に大罪をものスゴい勢いで犯していた。(ただし、色欲の悪魔は早々に帰っていった)

 

本能のままに生命維持活動をこなしながらゲームをしているだけなので

 

意識的に何かをした記憶なんて無いし、記憶の手掛かりとなる写真も無い。

 

つまりK君の台詞は私にとって

 

「(お前は意識出来ているか知らないけど)色々あったね?」

 

と聞き捨てならないものであり、しかも私はここのところ日記をサボタージュしていたので痛いところを突かれたと(勝手に)解釈したのである。

 

自意識過剰である。

 

 

そんなわけで、3日間何が起こったのかを子細に思い出しているところです。

 

あんまり遅いと言われると、へこんでしまうので

 

予防線として前置きを書いておいた次第。

 

別に待ってもいないとおもうけどな!