お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

かっこいい言葉 「あ」

私は中二病を引きずっているきらいがあるので、

 

未だに「カッコいい〇〇」で検索をしてしまいます。

 

悪癖です。

 

しかし、例えば「かっこいい あ から始まる単語」と調べたところで

 

「闇黒」とか「アンデッド」が出てくるのが関の山ですから、じゃあ自分でデータベースを作ってしまおうという結論に至りました。

 

かっこいい基準はその時々の私が持つ感性に委ねられるので、客観的にかっこいいとは言い切れないものばかりかもしれませんが、そもそも美的センスなんてのは主観に依る部分が大きいので文句は是非コメント欄にでも書いていただきたい。

 

もしそのなかに「この単語も入れてくれ!」という主張があった場合はこのページに加えていきたい。問答無用で。

 

そういう単語サロンであれ。

 

お世話になるのは『広辞苑』第四版で、「あ」からまとめていくぜ。

 

50音順だぜ。

 

もし知的財産権等に違反していたら削除しますのでよろしくお願いします。

 

[亜]

 ①他の語に冠して、次ぐ、準ずる、二番目である、の意を表す。

②中心原子を同じくするオキソ酸(酸素酸)などのうち、酸化の程度を低いものに冠する語。

亜細亜の略。幕末から明治初期にかけて用いた。

④(堊の通用字)白い土。白くぬること。

 

[アーティキュレーション]

①ことばを歯切れよく、一音一音はっきりと発音してしゃべること。

②文節。

 

[アートマン]

(我と漢訳)インド哲学の根本原理の一。もと呼吸・生命原理を意味し、のちに個人の心身の活動の基礎原理、すなわち自我の本質・霊魂を意味するようになった。ウパニシャッドの哲学では、このアートマンブラフマン(宇宙の根本原理)と同一であることが究極の真理であると考えられた。

 

[アーンド・ラン]

野球で、自責点のこと。

 

[あい]

(アユの転)北ないし東の風。主として日本海沿岸地方でいう。あいのかぜ。あゆのかぜ。

 

[相思草]

 タバコの異称。

 

[噯気]

おくび。げっぷ。

 

[哀求]

同情心に訴えながら一心に頼むこと。

 

[アイコノクラズム]

(iconoclasm)偶像破壊。

 

[間駒・合駒]

将棋で、飛車・角行・香車により王手をかけられた時、防御のための相手の駒のきき筋の間に駒を打つこと。また、その駒。間馬(あいま)。間遮(あいしゃ)。

 

[愛餐]

初期キリスト教徒の宗教的会食。初めは聖餐式と結合していたが、後に分離して行われた。(アガペー)。

 

[愛染]

①(貪愛染着の意)むさぼり愛し、それに囚われ染まること。煩悩。

愛染明王の略。

 

[靉靆]

①雲の盛んなさま。また、暗いこと。

②眼鏡のこと。

 

[愛の学校]

「クオレ」の邦訳名。

 

[相見互い]

同じ境遇や身分の者は互いに同情し助け合うべきであるということ。

 

[隘路]

①狭い通路。狭くて通りにくい路。

②支障となるもの。障害。難点。

 

[アイロニー]

 ①皮肉。反語。

ソクラテスの用いた問答法。議論の相手を知者とし、自己は無知を装いながら、対話を通じて相手の無知を暴いた。

③シュレーグルを中心とするドイツロマン派の用語。一方で作品に没入しつつ、他方でそれに距離をとる芸術的反省の独得の態度をロマン的イロニーと呼んだ。

 

[アインフュールング]

感情移入。

 

[アヴェスタ]

ゾロアスター教の経典。頒歌・律法・儀礼・神話などを集めたもので、その一部は変形されて、今日もなおイラン・インドの教徒間に残存。これを記した言語はアヴェスタ語で、イラン語に属する古死語。

 

[アヴェ・マリア]

カトリック教会の祈禱文の一で、聖母マリアの讃歌。天使祝詞

②①を歌詞・標題とする歌曲(グノー・ヴェルディなどの作曲が著名)

 

[アウタルキー]

 (もとギリシャ語で自足の意)自給自足経済。国民経済の自立を目指して、原料の自給化、外国依存の廃止をはかる経済上の傾向。

 

[アウト・オブ・デート]

 時代おくれ。流行おくれ。

 

[アウトバーン]

高速自動車専用道路。特にヒトラー政権下に造られたドイツのの自動車道路網。

 

[アウフタクト]

旋律の冒頭で、強拍の直前の音符または音符群。上拍。

 

[アウフヘーベン]

止揚揚棄

 

[肖物・肖者]

(似せたいと思う対象の意)幸運にあやかるためのもの。お手本とするもの。

 

[青息吐息]

嘆息するときや弱った時に出すためいき。また、そのためいきの出るような状態。

 

[青枯れ]

青々としていた植物が急に枯れ、しぼむこと。

【青枯れ病】

植物の病害。細菌により、根や茎、葉柄などの通導組織が侵され、葉・茎は急速にしおれて緑のまま枯死する。ナス・トマトなどに被害大。

 

[青底翳]

緑内障の俗称。

 

[青瓢箪]

未熟な青い瓢箪。転じて、顔色の青ざめた人をあざけっていう語。あおふくべ。

 

[青柚]

結実して間のない、小粒で濃緑色のユズの実。〈季・夏〉

 

[亜音速流]

高速流体で、流れの速さがその流体中を伝わる音速より遅い流れ。

 

[赤馬]

赤毛の馬。

②火災の隠語。

③月経の隠語。

 

[閼伽灌頂]

密教で、仏道修行者の頭上に香水をそしでその修行の完成を証明する儀式。

 

[赤子塚]

村境に多い塚で、赤子を埋めたとかその泣声が聞こえてくるとかいう伝説をともなうもの。幼くして死んだ子の霊は道祖神が管理するとの信仰に基づく。

 

[赤膏薬]

麒麟血を加えて造った、赤色の血止め膏薬、万能膏。江戸時代以来有名だった赤万などもこの類で、裂傷などをなおすのに用いた。

 

[閼伽陀]

 あらゆる病気を治すという霊薬。不老不死の薬。閼伽陀薬。

 

[贖児]

旧暦六月・十二月の大祓に用いられた人形。人に代わって罪を贖う意。

 

[ア・カプリチオ]

音楽発想標語の一。「好きなように」の意。アド‐リビトゥム。

 

[赤また黒また]

沖縄の八重山諸島残る民俗行事。旧六月の豊年祭に、海上の他界「にらいかない」から訪れる仮面姿の二神を迎える行事。

 

[秋の扇]

(班捷妤が寵を失った自分を秋冷になって捨てられた扇に比した故事から)寵愛の衰えた女のたとえ。

 

[アクアティント]

腐食銅版画の製版技法の一。松脂などの粉末を用いて版面に顆粒状の凹凸をつくり、腐食時間を部分的に変えることによって自由に濃淡を表現する。ゴヤの版画集「ロス‐カプリチョス」など。

 

[悪液質]

癌腫・結核・梅毒・マラリア・内分泌疾患などの経過中、殊にその末期に現れる特異な衰弱状態。痩せて、全身的に機能は低下し、貧血が強く、浮腫を伴う。皮膚は黄色を帯びた蒼白色となって乾燥し、表情は不活発となる。

 

[アグリコラ]

ドイツの鉱物学者・医者。本名、ゲオルク=バウエル。今日の鉱物分類の基礎をつくり、鉱物学の父と呼ばれた。採鉱冶金学の古典「デ‐レ‐メタリカ」を著す。

 

[アグレマン]

特定の人を外交使節に任命するに先立って、派遣される相手国が与える同意の意思表示。

 

[朱を奪う紫]

間色である紫が正色である朱より人目をひき、もてはやされる。悪が善にまさることのある世の不合理をいう。

 

[アケルナル]

(「川の果て」の意のアラビア語から)エリダヌス座の首星。青白色で光度0,5度。アカーナー。

 

[アゴラ]

古代ギリシアにおける都市の広場。都市生活の中枢で、政治・経済・文化の中心地ともなった。

 

[麻の中の蓬]

まっすぐに伸びる麻の中に生えれば、曲がりやすいヨモギも自然にまっすぐ伸びる。人も善人と交われば、その感化を受け入れて善人となる。

 

[アザレア]

ツツジ属の旧称。

ツツジの園芸品種。中国南部原産のシナノサツキと日本原産のサツキを交雑したもの。主にベルギーで改良。矮性で花は大型、白・紅色など種々。多くは鉢植にして栽培。セイヨウツツジ。オランダツツジ

 

[アジール]

世俗の世界から遮断された不可侵の聖なる場所、平和領域、またその人と集団。自然の中の森・山・巨樹や奴隷・犯罪者などが庇護される自治都市・教会堂・駆込寺など。

 

[アジタート]

(音楽用語)「はげしく」「激情的に」の意。

 

[あしたか]

あめんぼの別称。

 

[阿字本不生]

梵字の第一字母の「阿」は万物の根源を意味し、万物が本来不生不滅であるという心理を象徴するということ。密教の説。阿字・阿字観。

 

[アスキー]

(American National Standard Code for Information Interchange)

米国情報交換用標準コード。データ通信のための符号体系。ISO符号やにほんのJIS符号のもととなり、コンピューター用の標準コードとして最も普及。

 

[アストラカン]

①帽子・外套などに用いるビロード織の一種。アストラハン地方に産する子羊の巻毛の高級毛皮またはその縮れ毛に似せて織ったもの。アストラハン。

②手編みに用いる毛糸の一種。

 

[アスピーテ]

シュナイダーによる火山地形分類の一。現在ではほとんど使われない用語。楯状火山に同じ。

 

[アスピック]

肉・魚の煮汁をゼラチンで固めたもの。肉の冷製料理に塗って、乾燥を防ぎ光沢をつけるためなどに用いる。

 

[アスペクト]

①姿。局面。様相。

②相。動詞の意味する動作の様態・性質。(例えば開始・終結・継続・反復)などの差異を示す文法形式。ロシア語の完了・不完了体はその典型。日本語でも、「…した」と「…していた」の対立が相の差と見られる。

 

[アセノスフェア]

地球のマントル内の、深さ百キロメートルから二百ないし数百キロメートルまでの比較的流動性に富む層。アイソスタシーを保つための流動が行われ、盾状地以外では、上部は地震波の低速度層。プレートと地球内部との間の潤滑の役を果た。岩流圏。流動圏。

 

[婀娜]

①女の美しくたおやかなさま。

②色っぽくなまめかしいさま。洗練されて粋なさま。

 

[アダプテーション]

①外界に適応すること。順応。

②脚色。翻案。

 

[徒惚れ]

①末とげられぬ恋。片思い。

②浮気心からの恋。ついちょっと惚れてみた恋。

 

[アタラクシア]

乱されない心の状態。ヘレニズム時代の人生観、ことにエピクロスの処世哲学で、幸福の必須条件とする。

 

[新しい酒を古い革袋に入れる]

新しい内容を古い形式で表す。内容も形式もともに生きないという意に用いることが多い。

 

[アッピア街道]

イタリア、ローマから南東へ向かう古い街道。古代ローマの軍道。長さ五九〇キロメートル。

 

[アテトージス]

体の一側または両側に見られる不随意運動。不規則・粗大・持続的で、頭部や四肢末端をゆるやかにくねるようにうごかす。大脳基底核の病変による。

 

[当て飲み]

他人が代金を支払ってくれるのを当てにして酒を飲むこと。

 

[後講釈]

結果が分ってから、いろいろ理屈をつけて説明すること。

 

[跡白浪]

①船の通った後に立つ白波。

②(「白浪」を「知らない」にかけて)行方のわからないこと。消えて見えなくなること。

 

[アトニー]

体組織などの弛緩。無力症。

 

[アナクサゴラス]

古代ギリシアの哲学者。無数の元素(彼のいう種子)の混合によって万物が生じると説き、最初の混沌状態から秩序ある世界を創造した原動力としてヌース(精神)を考えた。

 

[アナムネーシス]

想起の意。プラトン哲学では、精神がこの現象界に生れる以前にイデアの世界で得ていた直観を想起するのが真の認識であると考えた。

 

[アニマ]

(「生命」「魂」の意。)

①(キリシタン用語)霊魂。

②男性の心の奥に潜む女性的要素。ユングの用語。

 

[アニマティズム]

宗教の原初的な超自然観の一。自然界の事物に霊的な力や生命力が秘められていると考え、この力を生活に取り込もうとする信仰。個々の事物に固有の霊的存在をみとめるアニミズムよりさらに原初的な超自然観として提示。ポリネシアのマナはこのような力の観念の代表的なもの。

 

[アネクドート]

小話。逸話。奇談。

 

[アノア]

スイギュウの一種。スラウェシ島北部のみに生息。小形で肩高一メートルほど。原始的な種で、体は黒色。山水牛。

 

[アノミー]

人々の日々の行動を秩序づける共通の価値・道徳が失われて無規範と混乱が支配的になった社会の状態。デュルケムの用語。

 

[アパッシュ]

無頼漢。ならず者。

 

[アパテイア]

情感によって乱されず、欲情によって支配されない心の状態。この心境に達することをストア派は哲学的訓練の究極目的とみなした。

 

[家鴨が文庫を背負うたよう]

女の尻が大きいたとえ。

 

[アヒンサー]

生き物に対する不殺生・非暴力・同情。インドの全宗教、特にジャイナ教の重んずる徳目。

 

[アフォリズム]

簡潔な、圧縮された形で表明された人生・社会・文化などに関する見解。簡潔鋭利な評言。警句。箴言

 

[アプリオリ]

(先天的の意)

①発生的意味で生得的なもの。

②経験にもとづかない、それに論理的に先立つ認識や概念。カント及び新カント学派の用法。

③演繹的な推理などの経験的根拠を必要としない性質。

⇔ア・ポステリオリ

 

[アペリオン]

「限界なきもの」の意。無限者。

アナクシマンドロス

 

[アポクリファ]

(聖書の)外典。経外書。

 

[ア・ポステリオリ]

(後天的の意)

①発生的意味で生得的なものでなく、経験によって得られるもの。

②経験を根拠として成り立つ認識および概念。

 

[アポリア]

(「行詰り」の意)

アリストテレスの哲学では、ある問題について論理的に同じように成り立つ対立した見解に当面すること。

②一般に、解決できない難問。

 

[アマルガム法]

水銀を用いて金・銀を抽出する方法。金銀鉱石を水銀に接触させてアマルガムをつくり、これを蒸留して金または銀を回収する方法。金・銀の製錬に古くから用いられ、比較的粗粒の鉱石に適す。混法。

 

[アモルファス]

非晶質に同じ。

 

[紋切れ]

①発音・音声などが明瞭ではっきりしていること。歯切れの良いこと。

②話の筋道が明確ではっきりしていること。

 

[荒駒]

人に乗り馴らされていない馬。あばれ馬。

 

[アラバスター]

雪花石膏。

 

[ア・ラ・モード]

(「流行に従って」の意)最新流行。現代式。また、最新流行の型。

 

[在りの遊び]

あるにまかせて、特に気にせずにいること。生きているのに慣れて、なおざりにすること。「ありのすさみ」とも。

 

[アルカイスム]

好んで古語・古文体を用いる技法。擬古体。古風。また、意識的に古拙を求める芸術上の立場。アーケイズム。

 

[アルケー]

もとのもの。原理。始原。哲学は世界のアルケーを求めることに始まり、タレースはそれを水とした。今日では根拠の意に用いる。

 

[アルチザン]

工匠。職人。職人的芸術家。芸術性よりも技術性に優れた人にいう語。

 

[アル中]

アルコール中毒の略。

 

[アルバトロス]

アホウドリ

②ゴルフで、パーより三打少ない打数でホールインすること。

 

[アルビオン]

(「白い丘」の意)イギリス、グレートブリテン島の古称。

 

[沫緒]

ほどけやすいように結んだ紐。中がうつろになるように縒った紐ともいう。あわ。沫糸。

 

[淡そか]

かるがるしいさま。軽率。

 

[アンガージュマン]

(約束・契約・関与の意)第二次大戦後、サルトルにより政治的態度表明に基づく社会的参加の意として使われ、現在一般に意思的実践的参加を指す。

 

[暗剣殺]

九星で、その年の五黄土星と相対した方位。もっとも慎まなければならない凶の方位。という。

 

[アン・ジッヒ]

①現象から独立なそれ自体の存在(自体と訳す)。→物自体。

②即時。ヒュール・ジッヒ(即自または向自)、アン・ウント・ヒュール・ジッヒ(即自かつ対自)とともにヘーゲル弁証法の根本概念で、事物の発展段階を示す語。即自はそれ自身の存在に即した未発展の段階、対自は即自の状態から発展し否定契機として自己の対立物が現れる段階、即自かつ対自は、その対立を止揚して統一を回復した一段高まった状態。その三段階は定立・反定立・総合(正・反・合)に対応する。

 

[アンビヴァレンス]

両面価値的であること。同一の対象に対して相反する感情を同時に抱くこと。

 

 

 

・参考文献

広辞苑』第四版(1955年5月25日 岩波書店 新村出)