お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

現実乖離型コロナティックブラスター

町に繰り出すと多くの発見がある、らしいけど。

 

家の中でもスマホ、外で待ち時間もスマホ、なんなら食事中もスマホをすいすいしている現代人にはしっくりこないんじゃないですか。

 

未来はもっとパーソナルソサエティ

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顔の大部分がmaskに覆われている現代人はさぞ息苦しいことだろう。

 

現在、コロナウイルスから人間たちを守るという名目からmaskの着用を推奨する風潮があるが、これはある侵略計画の一部である。

 

我々が開発していた侵略兵器のひとつがmaskであり、その効果は人類の顔面の動作を不自由にするところにある。

 

長らく温められていた計画が動き出したのだ。

 

 

白人が当初maskに嫌悪感を示していたのは戦争に勝利した民族であるからで、選民思想の裏返しでもある。

 

植民地支配に近しい悪意を彼らは敏感に察知する。

 

反対に日本人がmaskを着用するのに抵抗を見せないのは、日本が敗戦国であるからだ。

 

・・・と私たちは分析している。

 

とにかく、現代人はmaskから侵略を受けているのは確実である。

 

まず、人類はmaskにより顔の自由を剥奪されて行って、鼻と口、すなわち嗅覚と味覚を制限されたことになる。

 

maskはウイルスという敵の存在を巧妙に周知させることによって、人々の危機感を煽り、戦略によって支配を勝ち取った!

 

民衆の大多数はmaskだけでなく他の侵略攻撃を受けていることにも気が付いてすらいない。

 

例えば、市井を観察しているとsmaphoに夢中になっているひとのなんと多いことか!

 

maskによる顔面下半分の支配とsmaphoによる視覚の支配を受けて、口と鼻と目を塞がれている人類のどこに自由があるというのか。

 

小さな端末に向かって政治の不義理や女性の権利の拡張に声を荒げているのは、閑人か阿呆か正義中毒者くらいのもので、聖人は死んだ。仏滅。もしくは隠居していると思われる。

 

現代人が暇そうに忙しいのは、それだけ人類の「目的」を見失った、ということだろうか。

 

ちなみにsmaphoの支配の本質は視覚だけでなく、コンテンツの依存性-すなわちその支配は脳内にまで作用する。

 

結果としてsmaphoは顔面という表層の支配に留まらず、人々の脳内を侵し自ずから視覚の権利を差し出している。

 

脳への侵食を許したことを人類は強く自覚するべきだろう。

 

smaphoは、課題と解答の間に存在する筈のプロセスにヴェールを掛けて人類の思考力・想像力を削いだ。

 

数学的な思考力に乏しいものは、この世の遍く事象にそれが応用できることを知らない。

 

この侵略の恐ろしさにいち早く気が付いたスティーブ・ジョブズは自分の子供たちにはデバイスを与えなかったそう。

 

smaphoの戦績によって、我々の侵略はより一層容易なものになるだろう。

 

 

人類に残された自由はあと聴覚と触覚であるが、耳から糸状の兵器の侵略を許し音波によって洗脳されたものもいるようだ。

 

個人差があるのであまり決定的な侵略手段とは言えない。

 

侵略する立場から言うと、残る触覚ほど制圧し辛い感覚はない。

 

触覚は人類の肉体を危機から遠ざけるための防衛機構であるから、完全に機能を奪うことは難しい・・・、と同時に非常に受動的な感覚である。

 

つまり視覚・聴覚・味覚・嗅覚を奪われた触覚は前進する術を持たない。

 

人類はすでに知っている事象と、自分の手の届く範囲にある知識にしか関心を示さないようになる。

 

知らないことは恐怖の対象だからだ。

 

しかも、smaphoによってその与えられる知識は統制できる。

 

ならば、私の任じられた触覚の侵略は最早不要である。

 

人類は多くの利器によって自ら生きていく術を放棄した!

 

 

いずれ人類はパーソナルな環境へと追いやられ、今まで一人一人が享受できたはずの知識の体系は瓦解する。

 

計画より侵略に時間はかからなそうだ。