お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

「う」の単語リアン

麻雀たのし。

 

[ヴァイシェーシカ]

 インド六派哲学の一。六つの範疇によって世界の現象を説明する一種の自然哲学。開祖はカナーダ。勝論。衛世師。

 

[ヴァイシャ]

 インドの四種姓(ヴァルナ)制で、第三身分。農業・商業にたずさわるもの。平民。

 

[ヴァルネラビリティー]

 ①共同体の成員と異なる徴しをもつことによって攻撃され、いじめられやすいこと。攻撃誘発性。

レヴィナス倫理学で、他者が負う傷や苦しみに自分が傷つくこと。

 

[ういの奥山]

 無情な世を脱することの難しさを深山にたとえていう語。

 

[ヴィッセンシャフト]

学問。科学。

 

[外郎]

①元の人、礼部員外郎陳宗敬が、応安年中、わが国に渡来し、博多に住んで創製した薬。その子陳宗奇京都に移って外郎家と称し、のち江戸時代に小田原に伝えられた。痰の妙薬で、口臭を去るのにも用いる。透頂香。

②菓子の名。米の子を黄などに染め、砂糖を加えて蒸し、四角に切ったもの。形や色が1に似る。山口・名古屋の名産。ういろうもち。

 

[ヴェーダ]

インド最古の宗教文献。バラモン教の根本聖典。インドの宗教・哲学・文学の源流をなすもので、その起源は前十数世紀頃インドの西北方に移住したアーリア族が偉大な自然現象を賛美して歌った抒情詩に発し、以来一千年の間に成立。最古のリグ、それに次ぐサーマ・ヤジュルおよび異系統のアタルヴァルを四ヴェーダという。韋陀。

 

[ヴェズレー]

 フランス中部、ヨンヌ県の古都。丘上に位置し、マドレーヌ教会などがある。中世自由都市の一。この地で聖ベルナールが第二次十字軍を提唱。ロマン=ロラン終焉の地。

 

[魚断]

渓流でさかながさかのぼれないほど流れの激しいところ。鮎返し。

 

[ヴォストーク]

一九六一年、世界最初の打ち上げに成功した、ソ連の有人人工衛星の名。

 

[ヴォラビューク]

 世界語の意。ドイツ人シュライエルが一八七九年に考案し、翌年発表した国際語。

 

[有涯]

限りあること。天変して常住ならない世界。この世。

 

[羽客]

仙人。

 

[ウガリット語]

北西セム語に属する言語の一。死語。紀元前一四世紀頃栄えたシリアの地中海の町ウガリットから出土した多くの粘土板に楔型の文字で書かれた言語。ウガリト言語ともいう。

 

[浮世一分五厘]

世間を軽く見てのんきに世を過ごすこと。浮世三分五厘ともいう。

 

[有卦振舞]

幸運に巡り合った時の祝宴。

 

[詛しげ]

のろわしいようなさま。

 

[迂言]

①まわりくどい言い方。

 ②事理にうといことば。自分のことばを謙遜していう。

 

[蠢蠢]

①うごめくさま。

②活気がなくうじうじした様。

 

[右顧左眄]

(右をふりむき、左をながし目で見る意)人の思わくなど周囲の様子を窺ってばかりいて決断をためらうこと。左顧右眄。

 

[有作]

作られたもの。自然ならぬもの。有相。

 

[迂儒]

 世事にうとい学者。

 

[迂生]

 自分の謙称。世事にうとい、おろかな人間の意。

 

[打ち放ちに]

 愛敬なく。ぶしつけに。むきだしに。

 

[宇宙]

 (淮南子の斉俗訓によれば「宇」は天地四方、「宙」は古往今来の意。一説に、「宇」は天の覆う所、「宙」は地の由る所。すなわち天地の意)

①世間または天地間。万物の包容する空間。

②時間・空間内に存在する事物の全体。また、それら全体を包むひろがり。もっと狭い限られた範囲の事物全体を指していう場合もある。→コスモス・大宇宙・小宇宙。

③すべての時間と空間およびそこに含まれる物質とエネルギー。

④すべての天体を含む空間。また特に、地球の気圏の外。

 

[宇宙黒体放射]

宇宙のどの方向からも一様にやってくる電磁波。絶対温度三度の黒体放射に相当する。初期の段階に宇宙を満たしていた放射の名残とされる。宇宙背景輻射。

 

[萼]

(台の意味からという)花の萼。

 

[烏兎怱怱]

 歳月があわただしく過ぎ去るたとえ。

 

[ヴナロード]

(民衆の中へ)入ろうというスローガン。一九世紀ロシアにはじまる。学生たちが大工や染物屋に姿をかえて農村に入り、社会主義の宣伝をしようとした。ナロードニキ運動の初期段階。

 

[姥皮]

伝説に、それを着るときたない老女になり、脱げばもとの姿にかえるという衣。

 

[ウポポ]

アイヌの伝承民謡の一。輪になって座り儀式や労働を行う時の歌で、種類が多い。

 

[厩火事]

落語の一。厩の火事で馬より家臣の身を案じた孔子の伝説を聞いて、髪結の女房が、亭主愛蔵の瀬戸物をこわして、その心根を見きわめる。

 

[ウマル]

イスラム第二代のカリフ。イスラム国家の基礎の建設者。イスラム歴を制定。オマル。

 

[海処]

海のほとり。

 

[海羊歯]

ウミユリ綱ウミシダ亜目の棘皮動物の総称。小さな円盤状の体の上面に口と肛門があり、周囲に五本の腕が出、それが分岐し、一〇本から数十本となって長く草上に伸びる。各腕には細かな羽枝があり、外見が羊歯に類似するのでこの名がある。体の下面にある多数の巻枝で岩などにつかまり移動する。最も普通のニッポンウミシダのほか、オオバンウミシダ、アヤウミシダなど種類が多い。

 

[梅に鶯]

とりあわせのよいことのたとえ。

 

[怨み骨髄に徹す]

うらみが骨のしんまでしみわたる。心の底から深く人をうらむこと。

 

[裏文書]

古文書が反故として他の書類の料紙に利用されたもの。紙背文書。

 

[ウル]

天正ガルダでダイヤモンド札。

 

[有漏路]

煩悩が多い者のいる世界。この世。

 

[雲雨]

①雲と雨。転じて、いつくしみ。恩沢。

②力量を発揮する機会。

③男女の契り。

 

[うんこ]

幼児語。ウンはいきむ声、コは接尾語)大便。うんち。

 

 

・参考文献

広辞苑』第四版(1955年5月25日 岩波書店 新村出)