お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

一月十五日

 学校へ行って、授業を受けて偶にサボって、帰りに馴染みの居酒屋に寄って、毎日楽しく過ごしておりました。

 

 それが今では駅前を散策するか、自転車を使っての遠出程度に留まる生活を送っています。それはそれで良いこともありますが。

 

 気分の落ち込みやすいのは時代柄でしょうから、しばらくは明るく快い日々を送ることに努めます。こればかりは意識していきなければいけません。

 

 日記を習慣付けようと毎日徒然なるままに、アウトプットを繰り返しております。また、ごく親しい友人宛の生存確認としてこれを書いているわけですが、そもそも彼の生存が確認出来ないことには、宇宙を身一つで彷徨うような寂寥感を拭えません。

 

 「日記」というのは、その日に起こったことを書くわけですが、毎日が毎日その友人に報告するような面白いことがあるなんて夢を見てはいけません。もし何気ないことでも、彼の笑いを誘いたいのであれば文章の上達を図るのがよいでしょう。もし何か面白いことを求めているのならば、止めどなく行動するのがよいでしょう。充実した様子を報告したいのであれば、予め明日の日記を書いておいて、その通りに行動するのがよいでしょう。

 

 敬愛する大人たちの言う「なんでもいいから試してみな」は、つまりこういう精神だと思うのです。