お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

四月かどうかに関わりなく

  四月一日の午前中だけは、嘘を吐いても良いというルールが罷り通っているので、「働きたくない」とは死んでも言えない。

 

 しかし、目先の苦痛に眼前を覆われている我々新社会人は、今日がエイプリルフールであることなんて、念頭にある筈もないでしょう。

 

 地獄の始まり、社会への隷属、万年平社員・・・

 

 様々、私を待ち受ける洗礼を想像すると、恰も体験してきたような光景が苦痛を伴って脳裡にフラッシュします。

 

 それこそ今が走馬灯を見ている最中なのではないか、と錯覚するほど・・・現実と虚構の区別がなくなるほどです。

 

 これはエイプリルフールの魔力によるものなのでしょうか。