お疲れサーマント

黄巾族さん向けに書いています

夢であいましょう

書籍に取り上げられるような、活躍している人は凡そ学生の時分から、得意なことをみつけていることが多いのに気が付いた。

 

文字に起こしてみて納得する。

 

もし彼ら・彼女らに追いついて、プロの世界に飛び込みたいというのであれば、それ以上の努力が必要ということだ。

 

またもや当然のことを書いている。

 

カズレーザーは年間200冊以上の本を読むというので、それに倣って同じ量の本を読んだとて追いつくことは叶うまい。

 

だが、果たしてそうか...?

 

役に立つと思ってやっているのか、心の赴くままにやっているのではないか。

 

あら皮肉。

 

浅瀬でぷかぷか考えているくらいなら、一心不乱でやりましょう。

 

そしていつか過去も未来も溶け合ったころ、夢でおあいしましょう。